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不動産の教科書

不動産全般やニュース、空き家・空き地の問題、不動産売買について取り上げていきます。

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不動産売買の詐欺師、どこにいるやら怖い・・・

不動産売買は金額がでかいからこそ、不動産取引を慎重におこなわないといけません。

プロの不動産業者だって、取引で騙されてることもあるようですから。

 

私はまだ不動産売買の世界で騙されたことは一度しかありません。それに、地面師やブローカーといった方に騙されたことはまだないですね。土地や物件の買取をしてるからこそ、慎重に取引をしないといけません。

 

 

ただ、わたしが土地を仕入れるときは、基本的に大手不動産仲介会社や免許番号がある不動産仲介会社が間に入ってますし、知り合いの司法書士に移転登記の手続きはお願いしてますし、、そうそう騙される機会はこないと思いますが・・・

 

デペロッパーが渋谷の土地代金6億5000万円騙されたそうです...うへ、金額がでかすぎる。

 

怪しすぎる「不動産詐欺」〜渋谷の土地取引、消えた6億5000万円(森功) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

 

私のとこにも年に数回は宅建免許を保有していない、個人のブローカーから買取案件がやってきます。その時に私は、謄本や公図、現況をしっかり調査や確認した上で、色々とブローカーにヒアリングしてます。あやしいと思ったら、なるべく相手しませんけど。だって、免許を保有していないブローカーって信用できないし、怖いもの(-"-)

 

ちなみに、私が騙されたことがある不動産取引の相手方は知り合いです。知り合いというか、元上司。だからこそ、全面的に信用して取引をしていたんです。騙されるなんて、まったく考えてなかったから。

アパート用地の共同購入を持ちかけられて、180万円預けたんです。一応、預かり証ももらいましたけどね。でも、半年経っても、1年経っても、その土地の件で音沙汰はまったくなし。共同購入してから、アパートの賃借人を追い出して、半年後には売却するという計画だったのに・・・ 結局、弁護士に依頼して、180万円の催促をしてもらいましたが...お金は返ってきませんでしたね。

 

不動産取引においては、たとえ知り合いだろうが、友人だろうが、、どんな背景があったとしても、慎重に行うべきだという良い教訓になりました。

 

ただ、不動産のプロフェッショナルでない個人の方は簡単に騙されてしまうと思います。だって、売買契約書の中身の内容すら理解できない、登記識別情報のことがわからない、知り合いの司法書士がいない・・・

 

特に相手方と直接不動産取引をする場合には危険ですね。不動産売買をするなら、なるべく信頼できる不動産会社や大手不動産会社に、仲介に入ってもらうのが良いと思います。

 

仲介業者をはさまない相手方との直接取引、かつローンをつかわない現金取引であれば、簡単に騙されてもおかしくはありません。

銀行などのローンをつかえば、購入不動産のチェックが入るし、仲介会社をつかえば、物件調査や土地調査をしてくれますからね。

 

 不動産取引はくれぐれも慎重に。慎重になりすぎるぐらいが良いのです。