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不動産の教科書

不動産全般やニュース、空き家・空き地の問題、不動産売買について取り上げていきます。

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不動産融資が過去最高金額に達した!不動産価格の下落が起こりうる?

全国の金融機関による不動産業向けの新規融資金額が2016年度上半期に過去最高の7兆円に達したそうです。

新規融資金額はバブル時の金額を更新してるそうです。

2016年3月末時点で融資残高は約86兆円になっていて、融資残高は全産業の25%を超えているよう。

 

 

怖い怖い・・・どんだけ他の産業に融資ができていないのか。運用されないお金が仕方なく、全国の金融機関から不動産業に融資金として入ってきちゃってるのか

 

不動産業向けの融資金とは、開発業者や不動産ファンド業者、建売業者、賃貸オーナーへの融資のことです。東京は公示地価も4年連続上昇していて、不動産売買も活況している中で、不動産関連の業者は積極的に土地や不動産を仕入れているのでしょう。

マイナス金利政策や不動産市況のおかげで、不動産関連の企業も安く低金利で借り入れがしやすくなっているのでしょうね。

 

企業の設備投資が勢いを欠く中で、地価上昇などを背景に資金需要が伸びている不動産業界は、金融機関の数少ない有望な貸出先になっている。ただ、「積極的な融資が不動産への過剰投資を後押ししている」(民間信用調査会社)として、バブル発生を招かないか懸念する声も出ている。

不動産融資、最高の7兆円=マイナス金利で、日銀は過熱警戒―16年度上期

 

ん~うらやましい。こういう時って、うまく同業者からしたら、仕入れや開発が出来てる不動産業者を本当にうらやましく思う。

しかし、私の知り合いの不動産業者数社はそんなに仕入れができていないんだけどな。

中小の買取再販業者ばかりだけど。買取金額で大手や資金力があるところに勝てないから、よそにもっていかれてるのだろうけど。

 

何かがきっかけで不動産価格の下落が起きてしまい、仕入れた不動産がさばけなければ、そりゃ不動産関連の企業も危機をむかえてしまうわな。低金利とはいえ、金利負担や人件費負担は大きいわけで。

 

まあ、でもいつ下落してもおこしくないんだけどね。だって、東京の公示地価やマンション価格、投資不動産は4年連続上昇し続けてるんだもの。4年前から投資不動産の利回りは年々低下してるだろうし

 

不動産価格の下落が起きるなら、はやく起きてほしい。不動産価格が上昇し続けると、仕入れも大変になるんですもの。在庫を抱えてないタイミングで、バブルがはじけてくれれば、そのタイミングで安くなった不動産を仕入れる!!

 

なーんて、そんなうまくはできないでしょう。(笑)