読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

不動産の教科書

不動産全般やニュース、空き家・空き地の問題、不動産売買について取り上げていきます。

MENU

不動産売買は度胸と勇気が必要?

不動産投資

 

投資不動産の購入って度胸と勇気が必要です。

 

仕入れを担当している私も、不動産の購入をするときには度胸と勇気を求められます。

 

購入するときには『〇〇〇〇万円ぐらいかな?』という算盤をたたくわけですが、

買付証明書(申込書)を提出してから、その金額で売主からの承諾をもらえて、契約日が近づいてくるにつれて、『本当に〇〇〇〇万円で良かったかな? ちょっと高すぎたかな? 』と不安に思ってしまうことは日常茶飯です。

 

必ず不動産を購入するときには、不安と疑心がおそってきますよ

 

不動産投資で中古物件を購入する個人の方は、少なからず、不安が増大してしまって、結局、売買契約をしなかったという方多いでしょうね。

怖くなって、売買契約をしないのです。1戸目、2戸目の物件購入が成功すると、だんだん度胸と勇気も備わってくるでしょう。

 

もちろん、その不安を払しょくすることは営業マンの仕事なんですけどね。

 

数千万円という物件を購入することは度胸と勇気が必要ですからね。

 

でも、その度胸と勇気よりも、一番大事なのは資本力です

 

資本力があれば、度胸と勇気がなくても、すぐに購入できます

失敗しても、気軽に損切できますからね。

 

資本が多い人は、この点を考えると有利です。資本が多いからこそ、度胸と勇気がなくても買えちゃいます。不動産の購入をたかだか1戸失敗したところで、損切をすれば良いだけです。全体的にプラスの利益になっていれば、問題ないのです。

 

 

 

当社が販売した物件でしょうか。

ちょうど2年、3年ぐらい前の話になるのですが、都心エリアで1000万円台の狭小アパートを販売したことがありました。

その当時はAtHomeに物件掲載をしました。

 

あまりの価格の安さに1週間でブックマークの数は50件をあっというまに超えてしまい、毎日数件は反響がありました。

週末には土日で10件近くのご案内。全員がアパート投資を検討されてる方です。

 

最初の10人は誰も買わなかったですね

 

皆、あまりの価格の安さに不信がってました。

 

f:id:fudosan-kyokasho:20161222215700j:plain

 

『この物件は事故があったんじゃないのか?』

『なんで、こんなに価格が安いんだ?』

 

結局、11件目に内見された投資家の方が内見当日に買い付けをいれられました。

 

公示地価が上昇してる今だったら、その狭小アパートは2000万円後半から3000万円台で販売してるでしょう。

 

ご購入された投資家の方は今転売したら、1500万円から2000万円以上儲かるんじゃないでしょうか。

 

めちゃめちゃ安い価格で販売していても、誰だって、すぐに購入できないものなんですよね。

不安と疑心がおそってきます。

 

安い不動産の場合には、1週間たたずに掲載停止、売り止めになってしまうことが多いです。賃貸と同じように、お得な物件は早い者勝ちです。

 

度胸と勇気がなく

決断がおそい方は、お得な物件が出たとしても逃してしまうのです

 2日~3日検討したら、無理でしょうね。

 

そういうことを考えると、度胸と勇気よりも資本が必要なのかもしれません。

資本があれば、度胸と勇気がなくても、万が一の失敗も見込んで、すぐに購入できますからね。

 

 

不動産投資の世界では、金持ちはさらに金持ちになりやすいようにできてるんですね。