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不動産の教科書

不動産全般やニュース、空き家・空き地の問題、不動産売買について取り上げていきます。

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袋地、旗竿地、敷延、再建築不可の土地

相場よりも価値が低い土地、価値が半減している土地、買ってはいけない土地とよばれる土地があります。

 

それは、下記のような土地です。

 

袋地・・・他人の土地に囲まれている土地のことです。他人地を通行しないと、敷地までたどり着けません。また他人地の下をガス管や排管、水道管などが越境していることになります。無道路地ともよばれます。

旗竿地・・・間口から敷地までの通路部分が狭くなっていて、旗と竿のような形状になっている土地のことです。価格は安いけれども、車がとめづらい・日当たりが悪いといったデメリットがあります。

敷延・・・敷地延長の略で、敷延(シキエン)の土地とよくよばれます。敷地を延長して道路に接道している土地で、旗竿地ともよばれます。

再建築不可・・・建築基準法の道路に2m以上接道していない場合には、建て替えができません。そのような状態になっている土地を再建築不可(さいけんちくふか)とよぶことがあります。

 

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東京の市街地では、旗竿地に建っている新築物件も多く販売されてますけどね。土地を有効活用するためには、そういう区画割の土地が販売されるのは、しょうがないでしょう。前面道路に接してる整形地よりも、数百万円安く販売されてることが多いです。

ちゃんと、接道しているのであれば、問題ないと思いますけど。

 

そんなことよりも、、ここ1ヶ月から2ヶ月、袋地になってる更地、再建築不可の更地の買取相談が多い。

なんで、更地にしちゃったのー!?っていつも真っ先に思ってしまうが、、基本的にはお断りをしている。だって、建物が建てられないんだったら、、、価値はないからねえ。

 

再建築不可の更地は買えないんです。

 

旗竿地とは、袋地から延びる細い敷地で道路に接するような土地のことで、周囲すべてが他の家や建物などに囲まれていることから普通の土地と比べかなり地価が安くなっていることが多い。~省略~
土地の価格が安いため建物がダメになったら資産価値ほぼ無し。さらに上記理由でカビなどのせいで経年劣化が早い

不動産屋に聞いた「ここに家を買ったら人生終了」な場所ベスト10│NEWSポストセブン

 

上記の記事読んだけど、さすがに家を買ったら人生終了な場所1位に、旗竿地をあげるのは・・・どうなんだろう(笑) せめて、1位と3位を入れ替えてくれ。

 

 

東京の市街地には、旗竿地や敷延の土地はゴロゴロありますよ。

建物がダメになったら、資産価値ほぼ無し・・・という表現はありえない。

それは、再建築不可の土地のことでしょう。

 

旗竿地でも再建築ができるんだったら、価値はあるにきまってる。

 

再建築不可の旗竿地ならまだしも。

 

この記事を書いてる人も適当すぎるな(p_-) もしかして、不動産屋が適当だったのかもしれないが。