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不動産の教科書

不動産全般やニュース、空き家・空き地の問題、不動産売買について取り上げていきます。

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家が売れない時代がやってくる? 土地は余り、空き家が増えてくる!

不動産売買

 

空き地空き家が増えている時代です。今後、ますます増えていくでしょう。

 

 

下記の記事でも取り上げていますが、10年後、20年後の空き家率は深刻な問題となっていくはずです。

 

fudosan-kyokasho.hatenablog.com

 

今でこそ都心部では、マンションの価格高騰や地価公示の上昇で不動産売買が活況してるように思えますが、建物が次から次へと建てられていて、

築年数が古い建物は、空室率の上昇や空きが目立ってくるでしょう。

 

空き地空き家の問題が深刻になっているのは、主に地方や田舎です。

しかし今後、東京都内でも、多摩エリア、また23区の一部エリア(足立区や北区、江戸川区)でも要注意です。空き地空き家率の上昇にともない、これらのエリアも土地の価格が落ちていくことが考えられます。

 

家が売れない、中古マンションが売れないと嘆く方はますます増えてくるでしょうね。

 

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家のローンを35年ローンで組んでしまって、ローンが返し終わった頃には、家が売れない、なんてことは必ず起きてしまいます。

 

私の会社では、ローンの残債を返すために家を売りたいという相談も多いですが、ローンの残債よりも家の売値が低いため、売るに売れないという方が多いです。

 

10年後、20年後はますます家を売れなくなってくるでしょう。

地方や田舎の土地を購入を検討している場合には、生涯住み続ける又は活用し続けることを考えなくてはいけません。

 

2016年の家が売れない理由

  • 売り主の希望価格が相場より高い
  • 不人気のエリアで、駅からも遠い
  • 地方の土地で市街地から遠い
  • 築年数が古い家、劣化してる家
  • 土地の形状が悪い、不適合物件、再建築不可物件
  • 売却依頼した不動産会社が"囲い込み"をしている

 

2030年はますます家が売れない!?

  • 土地の相場が崩れている(東京を除く)
  • 0円でも土地が売れない
  • 空き家がさらに多くなっている、土地が余っている
  • 借り手がさらに減って賃貸需要も減る
  • 整形地でも売れない

 

 

私が売ることは難しいと思う家

売れるかどうかのポイントは、土地の価値があるかどうか。

平成築の建物だとしても、立地が悪い・駅から遠い・変形地だと、売ることに時間がかかってしまいます。

このような難が重なり合ってると、営業マンがどんなに頑張って広告活動や営業活動を行っても、1年、2年と売れないかもしれません。

 

東京の外れの地域だと、駅から遠くて、駐車場がない(間口が狭い)土地となると

売れるまでに時間がかかることもあります。

 

見学者や案内数が少ない場合には販売活動の努力もしくは価格改定が必要になります。
東京都内の物件で、見学者や案内数が少ないからには、不動産会社や売主は対策をとる必要があります。

家・物件・不動産が売れない場合に売主がとるべき対応

 営業マンの努力だけでは売れない時代に突入です。

個人の売り主の方でも、中古物件を売る場合には、売る前のリフォームや修繕といった建物の付加価値向上を求められてくるでしょう。

 

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家を売りたいならば

家を売ろうと思うなら、立地が悪い土地や建物は買わないことです。

立地が良い土地、ふつうの土地を購入しましょう。

建物がどんなに綺麗でも、立地が悪いと売ることが出来ません。

 

立地が悪い土地は、生涯住み続けるつもり・所有し続けるつもりで購入する必要があるのです。

 

もし立地が悪い土地を相続した場合には、寄付や無料処分をしないと手放せないことも考えられます。

 

土地値がほぼないようなエリアだと、

多少値段がついた金額で売れたり、古家付きの現況のままで売れればラッキーかもしれません。

 

千葉県や埼玉県、神奈川県の一部エリアでは100万円以下の古家付き土地や更地がゴロゴロあります。

 そのような土地は業者買取りも断られてしまうでしょう。

 

不動産業者に売却依頼をして、レインズに物件登録をしてもらって

気長に売れることを待つほかありません。

 

お客様が売却を依頼した不動産会社を調べてみたら、その会社のWebサイトには掲載しているのですが、一般的な、幅広い人の目に触れる機会が多いポータルサイトには載せていませんでした。囲い込みによって完全にシャットアウトされている...

なぜ不動産が売れなくなってしまうのか?

 

ただし、売却依頼した不動産業者が囲い込みを行っている場合もあるため、注意が必要です。