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不動産の教科書

不動産全般やニュース、空き家・空き地の問題、不動産売買について取り上げていきます。

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所有者の空き家を改修・リフォームして、転貸するサービス・・・

空き地空き家

このyahoo!ニュースのコメント欄を見てみると・・・下記のように、的を得たコメントが書かれていた。

 

・最後に泣きを見るのは大家さんってのが見えてるよねw

・後で、泣きを見る大家さんが増えそう!

・慈善事業じゃあないんだから、カリアゲが儲かる仕組み。アパート経営と同じでそれに群がる会社、銀行などが儲かる仕組みになっている。

ん~私がこの記事を見て思った感想とまったく同じだなw でも、工務店や不動産業者からしたら、はなから慈善事業でやるわけじゃないやい!って気持ちだろうな。

 

工務店や不動産業者だって、自社の利益を追求するために、この事業を始めたわけだから。

「持っている空き家を活用したい。でも改装資金がない」。そんな空き家所有者に対して、オーナー負担ゼロでリフォームを施し、借り上げて賃貸物件として運用するサービスが登場し始めている。

所有者負担なしで「空き家」を改修、借り上げサービスが続々登場

 

東京都の空き家、市街地から近い空き家は売買や賃貸の需要があるわけだから、こういう業者に頼む必要もないと思うんだけどな。

まあ、向こうから営業されてきて話に乗ってしまったとしても、それは無知なあなた、欲をみたあなたが悪い・・・と言いたくなってしまう気持ちもある。

 

タダでもいらないような空き家、需要がまったくない地方、田舎の古家付き土地を借り上げサービスしてくれるんだったら、すごいと思うけど!w

 

最終的には、買主の相場観の無さにつけこんで、物件を破格の値段で買い取るという流れにもっていきそうで・・・怖いのだが。それも商売っちゃ商売なのかな。

でも、高齢者をターゲットにするのだけはやめておくれ

それは非情すぎるよ。

 

ちなみに、私が今、勤めている不動産会社でも、空き家の買取、古家付き土地の買取、築年数が不詳の不動産の買取等をおこなっている。

 

営業マンの立場として言うと、、ぜったいに東京23区の空き家は安く売っちゃだめだ。

建物がボロボロだから・・・築年数が不詳だから・・・駐車場が無いから・・・だから、安く売っちゃっても良いかな...と売主が価値を認識できていないことが多い。

東京23区の不動産の価値は、土地にあるのだ。

建物がボロボロでも、まったく問題はない。

 

不動産会社の営業マンとしては、なるべく安く買い取ることが成績につながるのだから、『安く売っちゃダメですよ~』とは、お客さんに決して言うことはない...

私自身は『相見積は2社、3社にはとってください』とは言うようにしている。ほんとはそれも言う必要はないんだろうけど。